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電気を管理する!SwitchBot プラグミニの出来ることを紹介!

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外で家電を操作をしたいと思ったことはありませんか?
例えばヒーターの電源を切り忘れてしまった時など…

リモコンがある家電だと、
スイッチボットハブミニで遠隔操作が可能ですが、
リモコンがない家電は、スイッチボットハブミニで遠隔操作が不可です。

その際に便利なのがSwitchBot プラグミニです。

SwitchBot プラグミニでは電気の消費量を測定できたりや、
家電を遠隔操作をすることが出来ます。

今回はSwitchBot プラグミニの出来ることや口コミをご紹介します。

スイッチボットプラグはこんな人にお奨め!
⓵家中をできる限りスマホ操作で管理できるようにしたい。②家中の電気代を節約したい。③電気の切り忘れを外からチェックしたい。
目次

switchBot プラグのスペック

サイズ7 x 3.9 x 5.9 cm 70 g
カラー白のみ
定格電力1500 W

switchBot プラグで出来ること

 電力消費量の監視

switchBot プラグでは電気消費量の確認が可能です。
スイッチボットプラグにつながっている、
家電の電気の消費量を確認することができ、電気代もわかります。

そのため、節電につながります

遠隔で家電を操作することが可能。

スイッチボットプラグでは、遠隔で家電を操作をすることが出来ます。

例えば、外出先でヒータを消し忘れた時も、

マートフォンのアプリから操作をして、ヒーターの電源を消すことが出来ます。

switchBot プラグの良い口コミ

タイマー機能が便利

スイッチボットにはタイマー機能が搭載されています。

ですので、スマートフォンなどの充電の時に、過充電防止などに役に立って便利!
などの口コミがありました。

Wi-Fiが安定してつながる

ほかのスマートプラグだと頻繁にWi-Fが途切れてしまうが、

スイッチボットプラグだと、安定してWi-Fiに接続ができて良い、
という口コミもありました。

Wi-Fiの接続が不安定ですと、遠隔操作が反応しないなどがあるため、
安定して繋がるものがお奨めです。

switchBot プラグの気になる口コミ

説明書がわかりにくい

気になる口コミでは説明書が薄くてわかりにくい、という口コミがありました。

ですが、YoutubeやGoogleなどで調べると、たくさん情報があるため、

操作がわからない際は、インターネットで調べると良いかもしれません。

switchBot プラグの注意点

スイッチボットプラグの定格電力は1500Wです。

そのため、1500W以上のものを接続すると危険です。

ですので、エアコンなどにつけたいと考えている方は、

使っているエアコンのワット数を確認してから、プラグを取り付けてください。

また、エアコンと連携したい際は、ハブミニの方が便利です。
温度調節や暖房との切り替えなどが出来ます。

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switchBot プラグの安全性は?

switchBot は海外のメーカーのため、
不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。

スイッチボットプラグではしっかりPSE認証を取得していますし、
素材は、750度の高温にも耐えられる、燃えにくい素材を使っています。
ですので、火災の時のリスクも低いです

他にも、感電防止設計や過負荷防止装置などが搭載されています。

似たような安い製品に注意

Amazonには、SwitchBot プラグと似たようなスマートプラグがあるかもしれませんが、一部の商品では注意が必要です。

中には、粗悪品が紛れており、最悪発火などのリスクがあるかもしれません。

ですので、信頼出来る会社のものがお奨めです。

信頼出来る会社

  1. スイッチボット(今回紹介したもの)
  2. TP-Link
  3. メロス(Meross)

などなど…

他の製品と比べてSwitchBot プラグの方がおすすめである理由

他のスイッチボットアイテムと連携がしやすいため

SwitchBot プラグは、他のSwitchボットアイテムとの連携も容易に出来ます。

例えば、屋内カメラと連携することで、スイッチボット加湿器と室温系と連携して、

一定の湿度に達したら、自動で加湿器をつけるなどの動作も、

必要な時しか電気を流さないため、節電効果が期待できます。

電力消費量が見られるため

先ほど紹介したように、スイッチボットプラグでは、

電気の消費量を監視することが出来ます。

一方、競合商品であるメロス(Meross)やTP-Linkは、

電力消費量を見ることが出来ません。

あまり値段に大きな差がないことが残念です。

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まとめ

スイッチボットプラグの利点

  1. スマートフォンで家電の遠隔操作ができる。
  2. Wi-Fiに安定して接続が出来る。
  3. タイマー機能が便利(充電の際の過充電防止にも役に立つ)
  4. 消費電力が監視できる。
    (出来ない製品が多い)

特に消費電力が監視出来るのは節電につながりうれしいですよね

ほかにもタイマー機能など節電をしたいときに便利な機能がたくさんあります。

電気代が気になっている方などにもおすすめです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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