2月21日人気TV番組 「家事ヤロウ!!!」で紹介。
爆発的人気だった、
ヒーター内臓の煙が出ない超極薄ホットプレートですが、
2022年11月に、更にパワーアップさせた進化系が一般に販売されました。
このプレートは楽天の2億もある商品の中でNo1なんだそうです。
凄すぎて…びっくりです。
一体どこがどう変わったのでしょうか?
今回は、その進化した内容やレビューと口コミをご紹介致します。
2021年製と2022年製の違いは?
【アビエンマジックグリル】
1番の違いは、下の画像にあるように、
内部のサーキットヒーターではないでしょうか
内部のヒーターが進化した!
これが未来型のホットプレートになったんです。
最初のモデルとは充実度が全然違います。
独自のサーキットヒーターを使った、
未来型ホットプレートが、更に進化したのです。
デザインが更に洗練された
デザインが「2021年グッドデザイン賞」を獲得したことで、
更にロゴとフォルムを一新されて洗練されたでデザインになりました。
色は黒だけです。
本体サイズ (W×D×H[mm]) | プレート(スタンド込):約405×305×79 プレート:約405×305×34 スタンド:約230×57×64 |
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4段階の温度調節が出来る
最大温度250°Cです。
4段階も温度調節が出来ると、焦げ付きにくく使えます。
2021年モデルでは、
プレート内には温度差があるのがよくわかります。
それに比べると、2022年モデルは万遍なく温度がありますね。
しかも食材を置いた時に起こる温度低下を抑制する、
リカバリー性能も向上したそうです。
今ならオリジナルレシピ付き
料理家監修の24のレシピという、レシピブックが無料で付いてきます。
これはミシュラン3つ星店や、数々の有名料理店で腕を振るった米澤文雄氏。
料理家・松井緋音氏などの豪華監修人が携わっています。
なんだか美味しそうな料理がいっぱい出来そうですね。
力強いレシピの応援があります。
レビューや口コミが何と1200件!
1200件なんて聞いたことがないです。
多すぎて書ききれませんが、一部の内容をまとめてご紹介します。
前モデルのレビューはどうだったの?
以下が前のモデルのレビューをまとめたものになります。
- 煙も少ないし保温性も良い。温度調節が出来るから管理が楽!
- 何しろお手入れが楽です。お肉や魚もふっくら焼ける。
- 野菜は甘みを残して柔らかく焼ける。
- 仕舞う時も場所を取らなくて良い。
もうこれだけで十分な気がしますが、まだまだ新モデルへと続きます。
2022年モデルのレビュー
- 形が弓形状だったのが、こぼれにくくて良かった。
- 使用中に油や汚れ等を拭き取りながら焼くと、コゲや油が気にならない。
- 形がおしゃれで良い。収納も場所を取らずに済む。
- 魚を焼いてもこびりつくことなく、洗うのが楽です。
ちょっと気になるレビュー
悪いレビューがなかなか無くて探しました。
- 前のモデルが焦げ付きが酷くて、煙も出るようになっていた。
- 表面の加工がもっと丈夫だと良かった。
- サイズが一回り大きい方が良かったかもしれない。
- 人数が多いとちょっと不便。
- 弓なりになっているので、ゆるい生地だと真ん中に寄ってしまう。
- プレートの上で麺類などは周りにガードがないので焼きにくい。
- お肉を焼く時は油が跳ねる。ペーパーで拭き取りながら焼いた方が良い。
家族構成などでレビューが随分変わりますね。
しかし悪いレビューがあまり見つからなくて、やはり優秀だなと思いました。
お手入れ方法と収納
汚れたらプレートごとそのまま洗えます。
簡単ですね。テーブルに出しっぱなしにして、
1日に何回もお使いになる方がいらっしゃるんですね。
収納もプレートを外して立てかけられるし、足の部分も邪魔になりません。
殆どのホットプレートはそのままの形で場所と取りますよね。
だからこのマジックグリルプレートが、
いかにスマートなのかがわかりますね。
まとめ
やはり画期的なホットプレートですね。致せり尽くせりの機能で驚きました。
- マジックグリルプレートは2022年11月リニューアル版を発売。
- 楽天の2億個の商品の中で頂点になる人気商品になった。
- 煙の出ないヒーター内臓で、独自のサーキットヒーターを使用。
- 4段階の温度調節が出来る。
- プレートを外してそのまま洗える。
- プレートを外して足と別々に出来て収納できるので場所を取らない。
- レシピブックがついてきます。
ここまでご覧くださいまして有難うございました。