朝スッキリ起きられないことはありませんか?
そんな方におすすめなのが、SwitchBot カーテンです。
SwitchBot カーテンでは光センサー搭載で明るくなったら、
自動でカーテンを開けてくれます。
朝日を浴びることで「メラトニン」の分泌抑制機能が働き、
睡眠欲求を抑えることが出来ます。
そのため、快適な朝を過ごすことが出来ます。
今回はSwitchBot カーテンをご紹介します。
SwitchBot カーテンのスペック
サイズ | 65*78*149mm |
カラー | ホワイト ブラック |
重量 | 400 g |
保証 | 12ヶ月 |
丸いポール型対応は下のまとめの上にリンクがございます。
SwitchBot カーテンで出来ること
スイッチボット屋外カメラと連携して防犯
SwitchBot カーテンは、屋外カメラと連携することで、
不審な行動を検出した場合、自動でカーテンを閉める動作が可能です。
そのため、不在時の防犯にもなります。
屋外でもカーテンを閉められる
SwitchBot カーテンは、屋外でカーテンを閉め忘れたことに気づいた時にも安心です。
SwitchBot カーテンは、Switchボットアプリを使うことで、
スマートフォンでカーテンの操作ができます。
外出で夜遅くなってしまった時にも使えます。
指定した時間にカーテンを開けられる
SwitchBot カーテンは、指定した時間にカーテンを開ける(閉める)などの動作が可能です。
そのため、朝になったら自動で開ける動作が可能で、自分で開ける手間を省けるし、
快適に目を覚ますことが出来ます。
音声操作対応
SwitchBot カーテンは、アレクサとAIスピーカーとの連携も可能です。
例えば、アレクサカーテンを閉めて(開けて)といった一声で、
カーテンの操作が可能です。
忙しくてカーテンを操作する余裕がない時にも、便利だと思います。
音声操作にはアレクサ搭載のEchoShow5がおすすめです!
おすすめの理由
- モニター搭載で直感的に操作が可能
- 通常のスピーカータイプと、あまり大きな値段の差がない。
- 屋外カメラと連携が出来る。
SwitchBot カーテンの特徴
工事が不要で簡単取り付け
スイッチボットカーテンは工事が不要で、誰でも簡単に取り付けることが出来ます。
工事が必要だと別途料金がかかるので、これはうれしいですね。
光センサー搭載
スイッチボットカーテンは光センサーを搭載しており、
光の強さに合わせてカーテンの開け閉め設定が可能です。
朝の日差しを自動感知して開き、日光を浴びながら、スッキリと目覚めることが出来ます。
また、逆に暗くなったらカーテンを閉めるという操作もできます。
TOUCH&GO機能搭載
スイッチボットカーテンは、TOUCH&GOという機能が搭載されています。
この機能は、手で軽くカーテンを引くと動きを感知して、
動かしたい方向に自動でカーテンを開閉します。
そのため、片手が塞がっていても安心です。
SwitchBot カーテンの良い口コミ
外泊の時でもカーテンを閉めることが出来て便利。
遠隔でカーテンを閉めることが出来て便利という口コミがありました。
ですので、外泊の時でも安心です。また、カーテンを閉め忘れた時でも使えます。
取り付けも簡単。
また、取り付けも簡単にすぐできたという口コミもありました。
他の似たような製品ですと取り付けが大変といった口コミもありましたので、
取り付けが簡単のはうれしいです。
朝スッキリ起きられる
この口コミが一番多かったです。
朝、日光を浴びられるためスッキリ起きられるという口コミがたくさんありました。
先ほども紹介したように、朝日を浴びることで、
「メラトニン」の分泌抑制機能が働き睡眠欲求を抑えることが出来ます。
ですので、スッキリ起きることが出来るのかと思います。
SwitchBot カーテンのデメリット
充電が必要
スイッチボットカーテンは、定期的な充電が必要です。(最大8か月使用可能)
また実際には8ヶ月も、バッテリーがもたないという口コミもありました。
ですので、別売りのソーラーパネルがおすすめです。よろしければご検討ください。
モーターの音がやや気になる
また、一部の口コミではモーターの音が気になるという方がいました。
カーテンを開く際、どうしてもモーターの音は鳴ってしまいます。
他の似たような製品でも、モーターの音を気にする口コミはありました。
ですが、スイッチボットカーテンの場合はスムーズに開くため、
そこまで気にならないと思います。
SwitchBot カーテンで注意点
カーテンレールの種類を事前に確認!
カーテンレールの形状に応じて、必要なアイテムが異なる場合があります。
1・U型/角型レール
2・ポールタイプ
のどちらかを確認してからご購入ください。下のリンクはレールがポールタイプ用です。
両開きカーテンは注意が必要
両開きカーテンの場合、本体付属のクリップをカーテンにとめれば、
両開きのカーテンを片側開きのカーテンとして使うこともできます。
ですが両開きとして使いたい場合は、本体が2個必要です。
下は2個セットのリンクです。
一部の機能ではスイッチボットハブミニが別途で必要です。
スイッチボットカーテンは、一部の機能ではスイッチボットハブミニが別途で必要です。
スイッチボットハブミニが、別途で必要になる機能は以下の通りです。
必要な機能(ハブミニが) | 遠隔操作、SwitchBotシーン(ほかの家電と同時操作)、音声コントロール |
不要な機能(ハブミニが) | スケジュール機能、Touch&Go機能、光センサー設定、遅延実行 |
まとめ
SwitchBot カーテンは以下の利点がありました。
- 光センサー搭載で明るくなったら自動でカーテンを開けてくれる
- 工事不要で簡単に取り付けることが出来る。
- スイッチボット屋外カメラと連携で防犯にも!
- アレクサを使って音声操作が可能。
特に光センサー搭載なので、朝自動でカーテンを開けてくれるのは、
スッキリ起きられていいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。